ビジネスシーンで使えるショルダーバッグのおすすめブランドまとめ
重い荷物を肩掛けで使いたいビジネスマンや、ショルダーバッグとブリーフケースの2wayで使用したいサラリーマンまで、スーツ姿でも違和感なく、むしろカッコよく使えるビジネスシーンにおすすめのショルダーバッグブランドを厳選して紹介します。
数多あるビジネス向けブランド以外にも、デザインの良い様々なファッションブランドも含めて、ビジネスシーンと相性の良い、おしゃれなブランドをまとめてあります。通勤や客先への移動など、ビジネスシーンで大活躍間違い無しのショルダーバッグを見つけてください。
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ポーター(PORTER)のショルダーバッグ
とりあえず”無難”なビジネス向けショルダーバッグが欲しい、そんな人にオススメなのが定番ブランド「ポーター」のショルダーバッグでしょう。ビジネスマンたちが愛用するバッグブランドの中でも圧倒的なシェアを誇るブランドです。シンプルだけど適度なおしゃれさがあって、「良いもの」を選びたい人におすすめです。
>>ポーター(PORTER)のショルダーバッグについて詳しくはコチラ
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オロビアンコ(Orobianco)のショルダーバッグ
ビジネスシーンでもおしゃれに気を使いたい、そんな人におすすめなのがオロビアンコのショルダーバッグ。特に20代〜30代のビジネスマンに圧倒的な人気を得ており、色気のあるイタリアンデザインはスーツ姿と相性抜群!オフィスからアフターまで、スーツ姿をカッコよく彩るならオロビアンコがおすすめです。
>>オロビアンコ(Orobianco)のショルダーバッグについて詳しくはコチラ
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ポール・スミス(Paul Smith)のショルダーバッグ
ちょうどポーターとオロビアンコの中間地点のような「ちょうどいい」ショルダーバッグなのがポールスミス。イギリスらしい落ち着いた印象と、ヒネリのある遊び心が同居したデザインが多く、シンプルでビジネスシーンに必要な”お堅い”印象を持ちながらも、おしゃれに使えるユーモアのあるショルダーバッグが注目です。
>>ポール・スミス(Paul Smith)のショルダーバッグについて詳しくはコチラ
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タケオ・キクチ(TAKEO KIKUCHI)のショルダーバッグ
シンプルかつフレッシュな印象のデザインが多いタケオキクチ、新社会人を含む20代〜30代のビジネスマンにおすすめなショルダーバッグが豊富に揃います。手ごろな価格帯なのも相まって人気の高いブランドですが、ある程度風格が必要な役職の人が使うには「なめられる」可能性もあるので注意しましょう。
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バリー(Bally)のショルダーバッグ
最近、ビジネスシーンでおしゃれな人たちが愛用しているブランドとして注目されているのが、スイスのラグジュアリーブランド「バリー」。上質なレザーで作られたショルダーバッグに、差し色として使われているリボンが印象的なブランドであり、地味になりがちなスーツスタイルにメリハリをつけられます。
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カルバン・クライン(Calvin Klein)のショルダーバッグ
ニューヨーカーテイストなスマートビジネススタイルを作るなら、カルバンクラインのシンプルかつ都会的なショルダーバッグがおすすめです。憂鬱で重い印象となりがちなビジネススタイルを、ハキハキとしたシャープな印象へと変化させてくれるデザインが多く、近代的な色使いやシルエットが特徴のブランドです。
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トゥミ(TUMI)のショルダーバッグ
ポーターに次ぐビジネスバッグの人気ブランドといえばトゥミ(TUMI)でしょう。真面目さに力強さを追加したディテールのショルダーバッグは、今や多くのビジネスマンたちの憧れとなっています。特に人気が高いのは、バリスティックナイロンと呼ばれる堅牢性の高い素材に、赤のステッチが施されたショルダーバッグです。
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ベネトン(BENETTON)のショルダーバッグ
ブランドのイメージも、バッグのデザインも、落ち着きのある真面目な印象が強いベネトン。シンプルにまとめられたバッグと、鮮やかなベネトンカラーのタグが全体を引き締めます。無難なデザインのビジネスショルダーが欲しいけど、ひととかぶるのは・・・、なんて人におすすめのブランドです。
>>ベネトン(BENETTON)のショルダーバッグについて詳しくはコチラ
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ダンヒル(dunhill)のショルダーバッグ
ビジネスマンなら知らない人の方が少ないかもしれない、それも30代〜40代の男性に圧倒的な人気を得ているブランドといえばダンヒルでしょう。風格の必要な役職につくベテランビジネスマン達にもおすすめな品格のあるショルダーバッグは、ある種ステータスシンボルとも言えるかもしれません。
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エンリー・ベグリン(HENRY BEGUELIN)のショルダーバッグ
高級素材を使用しハンドメイドで作られるエンリーベグリンのショルダーバッグは、まるで世界に1つしかないバッグかと思うような味わい深さが魅力的。ビジネスバッグにこだわりが強く、センスの良い人たちが愛用しているブランドなため、他のビジネスマンと差をつけるにはおすすめのショルダーバッグと言えます。
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ブリーフィング(BRIEFING)のショルダーバッグ
ビジネス向けナイロンショルダーバッグの3大定番ブランドといえば、ポーター、トゥミ、そしてブリーフィングでしょう。他の2つと比べて、クリエイター系な職業の人から愛されているブランドです。ビジネスシーンに活用できるデザインでありながら、アメリカの軍需規格をクリアしたミルスペック仕様なのも特徴です。
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サムソナイト(Samsonite)のショルダーバッグ
旅行用のキャリーバッグなどで有名なブランドですが、ビジネスシーンで使用できる「失敗しない系」のショルダーバッグも豊富に揃うブランドなので見逃せません。かっこいい!や個性的!といった価値観とは対極にある普遍的なデザインですが、機能性を追求美しさを感じられるショルダーバッグが人気を得ています。
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ラゲッジ・レーベル(LUGGAGE LABEL)のショルダーバッグ
ポーターで有名な吉田カバンが展開しているラゲッジレーベルは、通称「赤バッテン」と呼ばれるタグが印象的なブランドです。ビジネスバッグとしては若干カジュアルなイメージもあるかもしれませんが、ポーターよりもおしゃれな雰囲気が20代のビジネスマンたちから人気を獲得しています。
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ステファノマーノ(Stefano manO)のショルダーバッグ
イタリアのブランド、というと”チャラい”イメージがあるかもしれませんが、ステファノマーノのショルダーバッグは職人技の光る、生真面目で洗練された印象がビジネスマンたちから愛されています。ファクトリーブランドらしい上質な作りの良さと、「デキる人」という感じがする落ち着いたデザインが人気です。
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フェリージ(Felisi)のショルダーバッグ
派手じゃない、地味じゃない、そんな上品で真面目なビジネスショルダーバッグを探している人におすすめなのがフェリージです。フェリージらしい個性は、バッグの持つ上質感にあります。とくにネイビーのナイロンとレザーのコンビは人気が高く、おしゃれなビジネスマンたちの憧れとされている注目ブランドです。
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