ブランドごとの魅力や特徴を一挙大公開!!
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自転車乗りにおすすめのメッセンジャーバッグ注目ブランドまとめ

自転車乗りにおすすめの注目ブランドまとめ

メッセンジャーバッグ選びの主役といえば、やっぱり自電車に乗ることの多いサイクリスト!そんな、自転車乗りの愛用者が多いおすすめのメッセンジャーバッグブランドをピックアップして紹介していきます。

雨の日でも大丈夫な防水性、自転車に乗っていてもズレないフィット感、そして荷物をたくさん詰め込める収容力、さらには長く使用できる耐久性など、メッセンジャーバッグに必要不可欠な機能を持ったおすすめのブランドを厳選していますので、自転車に乗っての使用が中心の人は、是非選び方の参考にしてください。

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ティンバック・ツー(Timbuk2)のメッセンジャーバッグ

本格的なメッセンジャーバッグを作る専門ブランドの中でも、日本の自転車乗りに最も人気を得ている定番ブランドといえばティンバック2かもしれません。愛用者の非常に置いブランドで、上部からの防水性の高さ、そして収納に便利なポケットの多さが評価されています。メジャー過ぎるのは難点かもしれません。

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クローム(CHROME)のメッセンジャーバッグ

ここ最近、ファッション雑誌などでも注目度が急上昇しているメッセンジャーバッグブランドといえばクロームです。高い機能性とファッショナブルなデザインを持っており、耐久性の高いシートベルト素材のストラップや金属製のバックル。そして走行時のズレを防止する補助ストラップなどの機能も充実しています。

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クランプラー(Crumpler)のメッセンジャーバッグ

おしゃれで目立つメッセンジャーバッグといえばオーストラリア生まれのクランプラー!個性豊かで派手目なデザインの多いブランドであり、ベルトを締め上げた後に余ったベルトを刺しておけるループが搭載されているなど、自転車乗りには嬉しい機能が備わっています。あまり使っている人が多くないブランドなのもポイント!

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ベルーフ・バケージ(beruf baggage)のメッセンジャーバッグ

おしゃれさで人気の高いメッセンジャーバッグブランドといえばベルーフです。本業のメッセンジャーの場合フラップにバックルがないため不便かもしれませんが、自転車移動の多い一般人であれば、むしろいちいちフラップを締める際にバックル固定しなくて良いため便利に使えます!個性的なデザインも魅力的。

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フライターグ(FREITAG)のメッセンジャーバッグ

廃棄されたトラックの帆を使って作られる唯一無二のメッセンジャーバッグが人気のブランドです。防水性の高さはもちろん、他のブランドにはないオリジナリティのある柄や、コンパクトで使い勝手の良いサイズ感が自転車乗り達に支持されています。ちょっと高価ですが、エコロジカルなスイスのデザインが魅力的です。

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バガブー(Bagaboo)のメッセンジャーバッグ

ハンガリーのブダペストでメッセンジャーを生業にしていた創始者が、自身の経験をもとに作り上げたメッセンジャーバッグのブランド。メッセンジャーバッグ随一の美しいシルエットを持ち、世界中の自転車乗り達にファンを持つ人気ブランドです。右肩、左肩問わず掛け替えられる仕組みもバガブーの特徴です。

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ディ・マティーニ(De Martini)のメッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグの始祖といっても良い、世界で最初のメッセンジャーバッグを作ったと言われているブランドです。当時ニューヨークでは「ディマティーニ以外のバッグを持つメッセンジャーは採用しない」とされていたほどの信頼を得ており、現在でもクラシカルで機能的なバッグが自電車乗り達に愛されています。

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オルトリーブ(ORTLIEB)のメッセンジャーバッグ

卓越した防水性能を誇るメッセンジャーバッグといえばオルトリーブです。雨の日でも通勤や通学に自転車を使う!という人であれば、オルトリーブのメッセンジャーバッグを選んでおけば間違いありません。ジップシティーシリーズはメーカーが公式に「完全防水です」というほどの性能。雨の日でも安心して使えます。

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リロード(R.E.LOAD)のメッセンジャーバッグ

本業メッセンジャー達の間でも憧れのブランドとして知られているのがリロードのメッセンジャーバッグです。究極のフルオーダーメッセンジャーバッグとしても知られており、タフさと防水性、そして個性にこだわったバッグを生み出しています。自転車乗りたちから最も愛されているブランドといえるでしょう。

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レジスタント(RESISTANT)のメッセンジャーバッグ

日本が誇るハンドメイドのメッセンジャーバッグブランドとして知られるレジスタンス。プロメッセンジャーだけでなくストリートファッションを愛する人達からも支持されており、完成度の高い独自のショルダーベルトにオリジナルのバックルなど、今や世界中の自転車乗り達から日本のブランドとして注目されています。

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アンダー・ザ・ウェザー(Under The Weather)のメッセンジャーバッグ

プロユースなメッセンジャーバッグの中でも取り分け雨や悪天候に強いブランドといえばアンダー・ザ・ウェザーです。女性メッセンジャーが立ち上げたブランドとして知られており、メッセンジャーの世界大会でもメインスポンサーになる程、自転車愛好家たちから信頼と人気を獲得しているブランドです。

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ベイリーワークス(BAILEY WORKS)のメッセンジャーバッグ

多くのアメリカンブランドがメッセンジャーバッグの生産をアジアに移した現在、いまだメイド・イン・USAを貫く硬派なブランドといえばベイリーワークスでしょう。世界でも名だたるメッセンジャーバッグブランドとして知られており、自転車メーカーが経営しているだけある優れたバッグが自転車乗りに愛されています。

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フレドリック・パッカーズ(FREDRIK PACKERS)のメッセンジャーバッグ

ガチのメッセンジャー達からも信頼を得ているフレドリックパッカーズ。最近ではモデルや女優などにも愛用者が急増しており、本物の性能とファッショナブルなデザインが支持される注目ブランドへと成長しています。大容量でフィット感の高いメッセンジャーバッグは、荷物を詰め込んでも安定して背負えます。

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ゾーバッグ(ZoBags)のメッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグの始祖といっても過言ではない、西海岸のメッセンジャー達がこよなく愛用していたゾーバッグ。今では定番のブランドとなっったティンバックツーの創始者も、ゾーバッグを手に入れたところからメッセンジャーバッグの開発を始めたほど。今ではバッグの生産を”気分”で行っているため入手困難です。

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ミッション・ワークショップ(Mission Workshop)のメッセンジャーバッグ

MとWを組み合わせた独特のロゴマークが個性的なこのブランド。メッセンジャーカルチャーの中心地とも言えるサンフランシスコで誕生したタフネスさに長けるメッセンジャーバッグブランドといえばミッションワークショップでしょう。ここ日本では自転車乗りはもちろん、ファッショニスタたちにも愛されています。

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