インケースのメッセンジャーバッグに対するイメージと人気の種類
あのAPPLE社が唯一公認した、ノートパソコンやガジェットなどのデジタルデバイスなどを収納するためのケースやバッグなどの製造販売を行うアメリカ生まれのブランド、それが『インケース』です。
日本では2012年より本格的な販売を開始し、メッセンジャーバッグに関してもラインナップされています。ここではそんなインケースのメッセンジャーバッグに対するイメージや商品について紹介していきます。
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インケース(Incase)とは?
『インケース』とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州のアーウィンデールに本社を構え、ノートパソコンなどのデジタル機器などを収納するためのケースやバッグなどを製造販売する企業であり、そのブランドです。
1997年にアメリカ・サンフランシスコでスタートし、APPLE社から唯一公認を受けているブランドで有名です。APPLE社から展開されるMacBookなどを収納するためのケースやバッグなどが主力商品となっています。
有名ファッションブランドとのコラボモデルも多数発表しており、「MARC BY MARC JACOBS」や「BEAMS」、「ACE HOTEL」などとのコラボアイテムを発売し話題となりました。
日本国内ではアップルストアでの販売が主流だったものの、2012年からはIncase Japanが正式代理店日本法人として設立され、公式のサイトも公開。セレクトショップなどでも積極的に販売を拡大しています。
インケース(Incase)のメッセンジャーバッグに対するイメージ
インケースのメッセンジャーバッグに対する印象やイメージとして目立つのは、デザイン性の高さです。ポケットの配置やフラップについたバックルの位置など、一言でいえばカッコイイという言葉が良く似合います。
インケースのメッセンジャーバッグを背負って自転車に乗っているだけで、なぜかデキるイメージすら漂わせる雰囲気を持っていると言っても過言ではないでしょう。
"グッドデザインを通じてより良い経験を"というコンセプトに見合った素晴らしいデザインが特徴であり、さすが、あのAPPLEから公認を受けているだけのことはあると言えるのではないでしょうか。
メッセンジャーバッグを選ぶ際に、スタイリッシュやデザインなど、外見的なポイントを重要視する方には、一度は検討する価値アリのデザインとなっています。
インケース(Incase)のメッセンジャーバッグの種類
Range Messenger
現在の価格はコチラ |
13インチMac Book Proがすっぽりと収納できるスペースを備えたメッセンジャーバッグです。スタイリッシュなシルエットとカラーが印象的です。表面には撥水コーティングが施され、内側も防水シートを使用しているので雨の日もある程度は安心です。
Range Large Messenger
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上記のモデルを一回り大きくし、15インチのMac Book Proまで対応させているのがこちらのモデルです。基本的な構造は同じなので、より容量が必要という方にはコチラのモデルがおすすめです。
Nylon Messenger
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インケースのベーシックなナイロン素材のメッセンジャーバッグです。耐候性ナイロンを使用しているため耐久性もあり、普段使いのメッセンジャーバッグとして活躍してくれるでしょう。ショルダーストラップは取り外し可能なパッドが付いています。
Mini Messenger
13インチのMac Bookまでを収納してくれるコンパクトなタイプのメッセンジャーバッグです。内側の配色が鮮やかなブルーとなっているのも特徴的です。メッセンジャーバッグを背負ってもスマートなシルエットでとお考えの方におすすめです。
※現在Amazonでのお取り扱いはありません。
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インケース(Incase)で人気のメッセンジャーバッグはコレ!
Range Messenger
現在の価格はコチラ |
インケースのメッセンジャーバッグの中で今最も人気となっているのはやはりこちらの「Range Messenger」となりました。軽量で使いやすく、表面には撥水、内側は防水シートを使用と、まさにメッセンジャーのためのバッグとなっています。
自転車での通勤通学にももちろんおすすめです。13インチMac Book Proまでを収納可能なコンパートメントを装備しているのでデジタルデバイスも安心して持ち運ぶことが可能となっています。
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