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自作で編もう!スマホ手袋の作り方

自作で編もう!スマホ手袋の作り方

誕生日、クリスマス、バレンタインなど、様々なイベントで活躍する自作手袋のプレゼント。自分で編んだ手袋をスマホ対応させたり、自分で使うスマホ手袋を自作で安く抑えたり出来ます。

そこで、手袋をスマホに対応させるための様々な方法や、種類について紹介していきます。

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プレゼントにもおすすめな自作スマホ手袋

プレゼントにもおすすめな自作スマホ手袋

とっても簡単なスマホ手袋を自作する手順

彼氏や彼女への思いを込めた自分で編んだ手袋をスマホ対応させてプレゼントするもよし。市販の安い手袋をスマホ手袋にして、自分使いのスマホ手袋を安く抑えるもよし。知っておいて損の無い、スマホ手袋を自作する方法を紹介します。

・自分で編んだ手袋や市販の手袋を用意します

まずは、自分で編むか買うかして、通常の手袋を用意しましょう。縫い付ける作業が必要なので、皮革素材の手袋はやめておくのが無難です。

・導電糸を入手しておきましょう

>>導電糸を手に入れるならコチラ

人体の静電気が手袋を通過し、スマホに伝わるには導電糸が必要不可欠!

・手袋の指先に縫い付けていきます

縫い付けた部分がスマホを操作可能になるので、全部の指に縫うのか考えましょう。指の側面あたりまで縫い付けた方が操作しやすくなります。

・静電気が伝わるように縫い目を付けます

スマホに触れる面だけでなく、指に触れる面にも導電糸が縫われているのがポイントです。体の静電気が導電糸を通じてスマホ画面に伝わる事で、操作が可能になる事をお忘れなく。

・糸の端を手袋の内側にくぐらせます

糸の端は見た目のためにも、内側にくぐらせておく事をおすすめします。

・反応が悪ければ縫い目を足しましょう

使ってみてスマホの反応が今イチな場合は、導電糸の量が少なく静電気が伝わってません。ですので、もう少し縫い目の量を足してあげるとスムーズに動くようになります。

スマホ手袋を自作する魅力とは?

買うと意外に高いスマホ対応手袋。家にある手袋や軍手等でスマホが使えたら・・・。そういった願いをかなえるだけでなく、導電糸さえあればスマホ手袋が破れた時でも、自宅に眠っている適当な手袋をスマホ対応出来るため、便利だしとっても経済的です。プレゼント用の手編みの手袋もスマホ対応しておけば、彼氏も毎日使ってくれるでしょう。

スマホ手袋の自作方法の種類

スマホ手袋の自作方法の種類

スマホ手袋の自作方法は、「縫い付ける」「液体を垂らす」「何かをはめる」。この三種類であり、上記では縫い付ける方法を紹介しましたが下はそれ以外の方法です。縫い付ける事が出来ない場合や、縫い付けたくない場合に活躍するので参考にしてください。

手袋に垂らして使う『てぶタッチ』でスマホ対応

折角綺麗に編んだ手袋なのに、導電糸を縫い付けるなんて嫌だ!レザーやスエードの手袋が使いたいのに、糸を縫い付けるなんて嫌だ!そんな人にお勧めなのが、数滴垂らすだけでスマホの操作が可能になる「てぶタッチ」です。

見た目やデザインを損なう事なくスマホ対応出来るので、様々な使い方が可能です。スマホを使いたいけど穴をあけたくない手袋におすすめできるグッズです。

>>「てぶタッチ」について詳しくはコチラ

手袋に貼って使う『SureTouch』でスマホ対応

レザー素材でもコットン素材でも、ウール素材でも巻くだけで手袋をスマホ対応させる。しかも、ミニマルなデザインで、手袋自体のデザインを悪化させないのが「SureTouch」です。使い方は簡単で、手袋の指先に一周ぐるりと巻くだけで、手袋でもスマホ操作が可能になり、カラーバリエーションも豊富なので、黒手袋に黒のSureTouchを使用すれば馴染み、あえて色付きの物を使用してファッショナブルに変身させる事も出来る、おすすめグッズです。

>>「SureTouch」について詳しくはコチラ

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