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名刺管理が楽!人気のおすすめ名刺入れホルダーまとめ

おすすめ名刺入れホルダーまとめ

名刺ホルダーとは、名刺交換で受け取った名刺を保管するためのファイルです。あいうえお順や会社ごとで分けると整理しやすくなります。

整理をすると必要になった時にすぐ取り出せるため大変便利なアイテムです。また、場合によってはビジネスチャンスになるきっかけでもあるので、名刺フォルダーを使いこなすことはとても重要です。

名刺ホルダーには、大きく分けて3つあります。名刺をそのままフィルムに入れるファイル式、回転軸に名刺を挟めて回しながら見ることが出来る回転式、名刺を重ねて保管する箱(ボックス)型があります。定番はファイル式ですが、使いやすさはそれぞれ異なります。

それぞれのタイプでおすすめの商品を紹介しているので、自分の使いやすそうなホルダーを選んで、名刺ホルダーを有効的に使ってください。

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コクヨ(KOKUYO) / カードホルダー ノビータ

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コクヨはキャンパスノートをはじめとする学生に欠かせない文房具や、コピー用紙やトレンシングペーパー等の事務用品まで手掛ける日本の代表的なメーカーです。その人気は「コクヨを置いていないと文房具店は成り立たない」と言われるほどです。

コクヨのノビータは、ファイル式の名刺入れの中で最も人気です。コクヨの名刺ホルダーは、大きな特徴がない分オーソドックスで使いやすいために人気があります。

ユーザーからは他のファイル式とは違って何重にも増やせる点が評価を得ており、アマゾンではベストセラー1位を獲得するほどの人気商品です。

はじめはコンパクトで場所をとらない薄いホルダーに見えますが、容量が増えれば増えるほど背幅が変化してより広くなります。「分厚い」イメージが強いカードホルダーの常識を覆す商品です。また、安いホルダーにありがちな表紙が丸々ことや開きっぱなしになることがありません。使い勝手のよいファイル式ホルダーです。

>>人気の名刺入れおすすめランキングはコチラ

ローロデックス(ROLODEX) / 回転式名刺ホルダー

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ローロデックスは回転式名刺ホルダーで有名です。回転式名刺ホルダーの中では最も定番で、火付け役とも言えます。アメリカ生まれのローロデックスは、海外の映画やドラマでよく使用されていたことから始まったと言われており、憧れて使う人も多いんだそうです。

価格の高さで購入するのを躊躇する人もいると思いますが、上手に使うと価格以上に仕事の効率性が上がります。回転軸に名刺を設置して回しながら見るというシンプルな発想の道具だからこそ、名刺管理がアナログな人により便利です。

デジタルに慣れていない人だと検索や保管に時間を必要としてしまいロスタイムになりますが、回転式であれば回して5秒ほどで見つけることが出来ます。また、安いホルダーと比べると、スタイリッシュで幅や重さを無駄にとることがありません。このことから、デスクの上に置いた時の見た目のカッコよさも評価を得ています。なるべく使い勝手のよいホルダーが欲しいという人はローロデックスを選ぶとよいです。

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セキセイ / ネームカードボックス

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セキセイは、1932年に創業されたメーカーです。ファイルやアルバム等の保管類の製品が中心です。

セキセイで人気なのが、箱型の名刺ホルダーです。箱型の中では名刺入れの中で売上がトップにきているほどです。人気の理由は大きく2つあります。

1つ目は、収納性です。他の種類と比較すると箱型のホルダーは、数が入ります。多い人だと700枚ほど入るのだそうです。そのため、名刺の数が多ければ多い人ほどより便利に使えます。2つ目は、整理整頓しやすい点です。「ただの箱」というだけでなく、あいうえお順のインデックスが付いているのが評価を得ています。

abc順がないのが少し残念ではありますが、インデックスがあることで名刺が必要な時に見つけやすくなり仕事に生かされること間違いなしです。

リプラグ / 名刺ファイルLog book

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リプラグは、広告等を手掛けるデザイナーで作られたブランドです。文房具だけではなく、インテリア雑貨も手掛けており、デザイナーならではのクリエイティブさで生み出す商品はいつも身近にあるものだけど「新しい」感覚を生み出します。

そんなリプラグの名刺ファイルももちろん斬新です。なんと、名刺ファイルにメモ欄が付いています。メモ欄が付いていると、名刺の人がどんな人だったのか、どんな話や取引をしたのか等を思い出させてくれます。

人の顔を覚えることが苦手な人なら、メモ欄に似顔絵を描いておくことも可能です。1冊で120枚ほどと収納性には劣りますが、メモがあることでより名刺を有効的に使えるので気になる人であれば使う価値アリです。

レイメイ藤井 / 名刺ファイル ツァイトベクター

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見た目に重視したい人におすすめしたいのが、レイメイ藤井のファイル式名刺ホルダーです。レイメイ藤井は、文具や事務機の総合商社でシステム手帳が特に中心に人気です。

名刺ホルダーも手帳のように縦長で、ある意味「名刺ホルダーらしくないデザインです。表面はレザー風に仕立て上げており、大人っぽいデザインと落ち着いたカラーでどんなビジネスマンでも使いやすい見た目になっています。

また、見た目さながらの価格とは思えないほど安く購入でき、コストパフォーマンスに優れています。持ち運ぶことをメインとして名刺フォルダーが欲しい人であれば、レイメイ藤井の商品がおすすめです。

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カール事務器 / スマデポ

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カール事務器のスマデポは、名刺をスマートフォンで管理できる「アナログとデジタルのいいとこどり」な名刺ホルダーです。

名刺をデジタル化に移すのは、溜まった大量の名刺をいちいちデータ化する必要があり、とても面倒です。ボヤけないように距離感や傾きに注意して撮影しなければいけないため、無駄な時間と集中力を使います。

そんな面倒な作業を効率よくできるのが、スマデポです。スマートフォンに「撮影機能搭載の名刺管理アプリ」をダウンロードします。特にアプリの指定はなく、何でも大丈夫です。そしたら、スマデポに自分のスマートフォンと撮影したい名刺をセットし、完了です。名刺とスマホが固定されているので、撮影ボタンを押すだけで簡単に撮影できます。手ぶれの心配もないので、撮影時間をより短くできる優れものです。

また、1,000枚収納できるという箱型のホルダー付きになっているので、撮影したらすぐにボックスに入れることが可能です。名刺のデジタル化から収納、検索と一連の流れをすべて1つでできるため、デジタル化に挑戦したい人におすすめのホルダーです。

ハリトレー(harrytoree) / 名刺ホルダー

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2012年に日本文具大賞のデザイン部門で優秀賞を受賞するほどの実力者のハリトレーは、「貼る、取る、貼る」ことが出来るファイル式の名刺ホルダーです。具合的には、背幅の部分に粘着テープがあるので、そこに名刺を貼り取りして管理できます。粘着性の点でいうと心配ですが、裏返しても剥がれないしっかりとしたつくりになっています。

ハリトレーは、名刺交換をする時点で手早く保管できるのが最大の魅力です。コンパクトなサイズ感なので持ち運びが出来ます。持ち運んだ際に名刺交換があると、すぐにもらった名刺をそのままハリトレーに貼ってファイリングすることが可能です。反対に、重要な取引先の名刺が見つからないときもハリトレーは本のようにパラパラと確認できるのですぐに見つけやすいです。容量は少ないですが、できるだけ名刺管理の手間を省きたい人にはおすすめです。

また、「何か新しい名刺ホルダーが欲しい」、「珍しい名刺ホルダーで話題作りをしたい」という人であれば話題のハリトレーで話のきっかけをつくるなんてこともできます。

無印良品 / ポリプロピレンカードホルダー A4サイズ

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無印良品といえば、文房具はもちろん化粧品やインテリア、衣類等幅広い商品を展開するブランドです。中には「ムジラー」と呼ばれるほどの熱狂的な愛用者も存在し、今では生活の身近な存在になっています。

そんな無印良品は、ファイル式の名刺ホルダーも販売しています。無印良品らしいシンプルなつくりです。機能がない分、「名刺だけ入れられたらいい」という人にとってはとても使いやすくなっています。また、シンプルとは言ってもちょっとしたところに気を遣ってつくられています。無色透明なためファイルを閉じていても名刺を確認することができ、更には両面ポケットでない分名刺の表裏を見ることが可能で、見開きで20枚を一気にみることなんかもできます。価格も安く、まとめ買いをしたい人におすすめです。

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ナカバヤシ / 名刺文庫

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ナカバヤシの名刺文庫の最大の魅力は管理のしやすさにあります。箱型タイプで、12個もの名刺ホルダーが中に収納されています。つちなみに、1つあたり50枚名刺を入れることができ、自分の用途に合わせて分類することが可能です。更には、小分けのそれぞれのホルダーごとに取り出すことが出来るので、必要な名刺を必要な分だけ持ち出すことができます。

また、ホルダーだけではなく、ホルダークリップやインデックスシールもついているので更に小分けで収納することが可能です。名刺をより管理しやすくしたい人におすすめの名刺ホルダーです。

リヒトラブ / ポイントカードホルダー

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見つけやすさを重視する人には、リヒトラブの名刺ホルダーがおすすめです。

40枚のみの保管になるので、すぐに使う名刺の保管にぴったりです。普通の名刺と違うのが、ジャバラ式になっている点です。名刺ホルダーが180度に開けるので全体を一目で見ることが出来ます。そのため、見つけやすく、取り出しやすい作りになっています。また、名刺入れだけではなく日常生活で使用するポイントカードを保管する時にも便利で、アマゾンでも高評価を得ています。

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