かっこいいベルトおすすめ厳選１０種類
どうせベルトを買うなら、かっこいいベルトが欲しい！そんな人のために、今回は数あるベルトの中から厳選して10種類！これは持っておきたいという格好良いベルトをピックアップして紹介します。比較的幅広いファッションに合わせられるベルトを集めましたので、ご自身の好みに合わせてきになるベルトをチェックしてみてはいかがでしょうか？
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かっこいいベルトのド定番「プレーンベルト」
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始めてベルトを買おうと思っている人なら、まずはシンプルなプレーンベルトがおすすすめ！ド定番のベルトですから「これがカッコイイベルトなの？」と思うかもしれません、しかし侮るなかれ！シンプルが故にどんなファッションにもピッタリとマッチし、無意味な主張をしないこともまたカッコイイベルトなのです。
プレーンベルトはジーンズとTシャツなどベーシックなアメカジファッションはもちろんのこと、チノパンやカーゴパンツ、色によってはビジネスシーンでも便利に使える優れもの！
かっこいいベルトを探していると、ついついクセの強い変わり種を探してしまいがちですが、ブラウン系のプレーンベルトを持っていないのであれば、まずはこのタイプのベルトを使ってみてはいかがでしょうか？
四角いバックルが目立つ「ギャリソンベルト」
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プレーンベルトじゃ定番すぎてつまらない！という人にオススメなのが、スクエア型のバックルがかっこいいギャリソンベルト。ファッションに馴染むプレーンベルトとは違って、ちょっとだけ主張するバックルがファッション全体をグッと引き締めてくれます。
プレーンベルトと比べると無骨な雰囲気になるため、太めのパンツやラフなファッションと合いやすく、カジュアルファッションの中でもワーク系やミリタリー系のテイストを持ったファッションに良く似合います。
ジャケットやスラックスよりも、ブーツにジーンズといった服装が好きな人は、プレーンベルトよりもギャリソンベルトを選ぶと良いでしょう。
ドレスカジュアルまで対応「レザーメッシュベルト」
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１本持っておくだけで、こなれたファッションを作れるメッシュベルト、中でもレザーを使って作られるイントレチャートと呼ばれるメッシュベルトは、大人カジュアルなスタイルが非常にかっこいいベルトです。
レザーで作られたメッシュベルトは比較的どんなファッションにも合いやすく、特にコットンパンツやリネンパンツなどとの相性は抜群、ホワイトジーンズなどの攻めたスタイルでも、そつなくハマってくれる優秀なベルトです。さすがにビジネスシーンでスーツに合わせるのは難しいですが、カジュアルダウンさせたトラッドファッションともマッチします。
春夏系のベルトというイメージもありますが、最近では通年使えるベルトとしても認知されてきていますから、起毛系のパンツと合わせる時に注意すれば、かなり便利に使えるかっこいいベルトです。
春夏のファッションに大活躍「リボンベルト」
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春夏カジュアルの大本命といえばリボンベルト。日本では布ベルトやリングベルトという名前で呼ばれることもありますが、かっこいいベルトを選ぶのであればリボンベルトの中でもサーシングルベルト呼ばれる、シングルピンバックルを使用したレーザーとコンビのベルトでしょう。
ダブルリングを使用したリングベルトとは違って、どことなくフォーマルテイストな印象ですから、ジーパンやチノパンといったカジュアルなファッションから、ちょっとドレッシーなキレイめファッションも爽やかにマッチします。
キレイめな服装をカジュアルダウンしたい！という人であれば、ダブルリングタイプのバックルを使用したリングベルトを選べばOK！靴の色や身につけている他の小物の色と合わせて選べば完璧です。
インパクト重視「スタッズベルト」
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パンキッシュな服装やロッキッシュな服装はもちろんですが、カジュアルなスタイルで腰回りにインパクトが欲しいならスタッズベルトは欠かせません。ちょっと難易度の高いベルトに感じるかもしれませんが、ボリュームのあるブーツなどでバランスを取れば、これほどかっこいいベルトは他にないでしょう。
ハードで無骨なスタイルを目指すのであればビラミッドの鋲が大き目のものを選び、大人っぽいドレッシーな雰囲気を目指すのであればビラミッドの鋲が小さく敷き詰められているスタッズベルトを選びましょう。
最近では黒色のベルトに、黒色のスタッズを打ち込んでいるベルトなどもありますので、シルバーやゴールドのスタッズが目立ちすぎると感じる人は、いろいろなスタッズベルトを見てみるのもおすすめです。
２本目なら持っておきたい「ホワイトベルト」
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無難なベルトを選ぼうとすると白のベルトはチョット・・・と思うかもしれません。しかし実は黒のベルトよりも「付けるだけでかっこいい」という印象を与えられるのがホワイトベルトですから、イメージだけで拒絶するのはもったいないです。
ゴルフなどのスポーティーでありながらカッチリとしたファッションにも多く用いられるホワイトベルトは、ジーンズ、チノ、スラックスと幅広いボトムスと相性が良く、つけるだけでブラックベルトにはない小慣れた感じや、ファッショナブルでトレンド感のある印象に変化させてくれます。
特に春夏などの暖かい時期、比較的重い色合いのコーディネートにホワイトベルトを差し込めばかなりカッコイイので、２本目のベルトを探しているというタイプの人はこのベルトがおすすめです。
黒パンツに合わせるなら「布製メッシュベルト」
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爽やかなカラーであれば、明るい色のカジュアルなハーフパンツに合うのはもちろん、ベルト選びがしにくいブラックパンツにも相性が良いのは布製のメッシュベルトです。ブラックパンツにバックルやスタッズで目立つベルトを選んでしまうと、どこかハードすぎてギラギラした印象となっていしまいます。
そこで活躍するのがマットな質感を感じさせる布製のメッシュベルト、ファッションによっては無難な色ではなく、ネオンカラーを織り交ぜたような目立つベルトもかなりカッコイイのでおすすめです。
スポーティーなルックスに合う「ラバーベルト」
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アウトドアスポーツを楽しんでいる人たちを中心に人気を得ているラバーベルト、変わり種だと思うかもしれませんが、一般的なベルトでは出せない質感と発色性の良さを持っているため、ファッションとの相性が良ければかなりカッコ良くつかえるのでおすすめです。
かっちりした服装よりは、ラフでスポーティーな服装に合わせやすく、サンダルやハーフパンツといった夏の服装、もしくはタイトなブラックパンツにネオンカラーを差し込むような前衛的な雰囲気を出す服装と相性抜群です。
かなりカジュアルで遊び心の強いベルトですので、カッコよく使うのであれば「ハズし」のアイテムとして使うのが良いでしょう。黒のラバーベルトを、さも黒のレザーベルトかのように使ってみるのもおすすめです。
上質な大人のファッションなら「コードバンベルト」
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スーツスタイルやドレスカジュアルなファッションに合うかっこいいベルトといえば、コードバンで作られたベルトの上に出るものはありません。馬の臀部からとれるコードバンは、一般的な牛革では生まれない奥深い光沢感を持っており、カッチリした大人のスタイルをワンランク上に引き立ててくれます。
特に人気なのは「コードバン色」とも言われる深いワインレッドのような色。ジーンズにジャケットを合わせるようなキレイ目スタイルも、コードバンの細めなベルトを締めるだけでかなり上品なかっこよさを生み出します
普通のベルトと比べてちょっと高価なのは難点ですが、ビジネスシーンから週末のデートまでカッコよく使えるベルトを探している人は、コードバンのベルトを買っておけば間違いないでしょう。
アメカジ系スタイルなら「カービングベルト」
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インパクトの強いかっこいいベルトが欲しいけど、スタッズやラバーといった子供っぽい派手さは欲しくない。そんな人にオススメなのがウエスタンベルトの中でもスタッズやコンチョを使っていない、革に彫刻を施したカービングベルトと呼ばれる種類。
この彫刻の具合によって派手なものやシンプルなものなどデザインは多岐に渡りますが、色落ちしたウォッシュデニムや、シンプルなTシャツなど、アメカジ系の定番アイテムには、ほぼどれも似合います。
ヌメ革やサドルレザーにカービングを施したベルトであれば、使えば使うほどに色が飴色へと変化し、カービングによって作られた模様もさらに奥深い変化をしていきます。使えば使うほどにカッコよくなっていくベルトです。
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