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プレゼントにおすすめ!指で通話出来るスマホ手袋『Hi Call』

プレゼント用スマホ手袋ならコレ!

ガラケーからスマートフォンへ移行した時に、技術の進歩を感じた方は多いと思います。なんと、手で電話のジェスチャーをするだけで、通話できる時代になったのです。 『Hi Call』という手袋で、そんな近未来的な通話が可能となります。

『Hi Call』の特徴と魅力、欠点についてご説明。

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ジェスチャーで指が受話器になるスマホ手袋『Hi Call』とは?

ジェスチャーで指が受話器になるスマホ手袋『Hi Call』とは?

指で通話できるスマホ手袋『Hi Call』の仕組み

Hi Call』とは上の画像のように、ジェスチャーを行うだけで通話ができる手袋です。近未来的な素敵なスタイルで、通話ができるスタイリッシュな商品です。

仕組みは、小指の先にマイク、親指にスピーカーが内蔵されています。手袋とスマートフォンは、「Bluetooth」で接続されますので、「Bluetooth」対応のスマートフォンであれば、『Hi Call』を使うことができます。

また、ボタンが手首部分に付いていますので、スマートフォンをポケットやバッグに入れたまま通話することが可能です。もちろん、親指と人差し指はタッチパネル対応です。

プレゼントにおすすめなスマホ手袋『Hi Call』はこちら

 

hi-call

 


このスマホ手袋の詳細はコチラ

このように、一見するとただの手袋ですが、通話のできるスマホ手袋『Hi Call』です。メンズとレディース、ブラックとグレーの計4種類あります。肌触りやつけ心地も普通の手袋と大差ありません。

防寒性にも優れており、アクティブに冬を過ごす方には特にオススメです。バッテリーで駆動しますが、最大通話時間12時間。最大待受時間最長10日間。充電時間は30分程度と、利便性にも優れています。

もちろん充電器も付属しています。近未来的な通話をスタイリッシュにされたい方には特にオススメです。

大注目のスマホ手袋『Hi Call』の注意点

大注目のスマホ手袋『Hi Call』の注意点

『Hi Call』は水に濡れても大丈夫なの?

もちろん『Hi Call』にも、メリットとデメリットはあります。スマホなどのタッチパネル対応、ワイヤレスで通話可能、バッテリーが優秀。このようなメリットがある一方で、最大のデメリットがあります。

それは、「水」に弱い点です。やはり多機能を持ち合わせているために、精密機器ですので水濡れは厳禁です。多少の小雨程度であれば、すぐに故障してしまうということはありませんが、水洗いでの洗濯は、出来ません。雨や雪には、注意が必要ですので、ご注意ください。

また、左手しか通話に対応していませんので、左右で切り替えることは出来ない点もご留意下さい。

『Hi Call』はどんなスマホでも使える手袋なの?

『Hi Call』は、「Bluetooth」対応のスマートフォンであれば、使用可能です。もちろん、アイフォンでも利用可能です。スマートフォンをポケットやバッグに入れたままでも、手首に付いているボタンで操作可能です。

電話に出ることや、リダイヤル、着信拒否など、一通りのことは可能です。また、アイフォンであれば、「Siri」にも対応しており、より便利に使うことができます。「Bluetooth」でスマートフォンと接続しますので、接続可能距離は10メートル程度であり、「Bluetooth」ですので、待受中の電池消費も悲観するレベルではありません。

近未来的でスタイリッシュなスマホ手袋。話題性も高く、話のネタにもなります。この冬オススメしたいスマホ手袋のひとつです。

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