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人気の革靴:プレーントゥーの魅力と特徴

プレーントゥー

シンプルフェイスで作られるプレーントゥーは「革靴の基本形」とも言われるほどベーシックな存在。革靴を語る上で欠かせない形状であり、ビジネスマンならお馴染みとも言えるのがこのプレーントゥーです。

今回はそんなプレーントゥーについて、魅力や特徴を詳しく解説していきます。

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プレーントゥー(Plain Toe)の革靴とは?

プレーントゥー(Plain Toe)

プレーントゥーと呼ばれる革靴は、要するに甲やつま先などに一切の装飾が施されておらず、つるっとしたつま先になっている革靴のことを指します。

ある程度のフォーマルからカジュアルライクな服装まで幅広く使える汎用性の高さと、シンプルが故に革靴自体のクオリティの良し悪しが浮き彫りになるため、革靴にこだわりをもつ多くの男性たちから人気を得ている定番の形状です。

一般的にプレーントゥーと呼ばれているのは「プレーン・ブルーチャー・オックスフォード(Plain Blucher Oxford)」と呼ばれるタイプの革靴であり、これは要するに外羽根式と呼ばれる靴紐を締めるためのハトメが付けられたハネが外側に縫い付けられているタイプで、なおかつ革靴のつま先に装飾の施されていない形状を指します。

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プレーントゥー(Plain Toe)の魅力

プレーントゥーの革靴が持つ魅力といえば、なんといってもまずシンプルなデザインであることが挙げられます。

ビジネスシューズの定番でもあるこの形状は、シンプルが故に革靴のフォルムやハトメの位置、革靴に内包される様々な要素の全体的なバランスが問われ、それに合わせてブランドや職人ごとの良し悪しが端的に現れる部分といえます。

また、一般的な外羽根式のプレーントゥーはビジネススーツ以外にも、デニムパンツなどでカジュアルスタイルに合わせられる実用性の高さも魅力といえます。もちろんある程度のフォーマルユースもできるため、さすがにモーニングなどを着る際には使えませんが、革靴の中でも非常に多くの場面で使えるのはプレーントゥーの大きな魅力です。

プレーントゥー(Plain Toe)の歴史

プレーントゥーの起源は1800年代にプロシア軍元帥であったラヘル将軍が考案した、歩兵用の編みあげ靴だとされています。

その後しばらくは狩猟用の革靴として軍人以外にも様々な人たちに使用され、1930年代にはアメリカにて郵便配達員の制靴として採用されたり、海軍士官の制靴として採用されるなど、アメリカのファッションと密接に関係していきました。

1960年代の初頭にはアメリカンナチュラルスタイルの台頭と合わせ、アイビーリーグ出身のビジネスマンがスーツに合わせる革靴としてプレーントゥーが一躍脚光を浴び、それ以来 「アイビースーツの定番革靴」としてプレーントゥーは世界中で多くのビジネスマン達に愛用されていきます。

今では「革靴の基本形」として世界中の名だたるハイブランドがプレーントゥーの革靴をラインナップし、シンプルが故に色濃く浮き彫りになるプレーントゥーは、ブランドの技術力やセンスが問われる革靴として多くのデザイナーや靴職人達が挑戦し続けています。

プレーントゥー(Plain Toe)の種類

プレーントゥーというのは上でも説明したように、簡単に言ってしまうと「つま先に飾りのない革靴」の事です。一般的には外羽根式で作られたブルーチャー(ダービー)タイプの革靴を指すことが多いのですが、もちろん内羽根式で作られたバルモラルタイプのプレーントゥーも存在しています。

内羽根式のプレーントゥーの場合、かなりかりこまった印象となります。カジュアルなファッションに合わせるというよりは、格式のある服装に合わせるのが定番とされており、タキシードや燕尾服といったフォーマルな場面には内羽根式のプレーントゥーを選びましょう。

>>内羽根式革靴と外羽根式革靴の違いはコチラ

また、プレーントゥーで人気が高い種類といえば「Vフロント」と呼ばれる形状と「ホールカット」という方法で作られた革靴があります。

Vフロントは、外羽根の形状をV字型に切ったデザインのことで、靴ひもを通すハトメの数を減らし(3穴程度になってる革靴が多い)、上品な印象へと変えることでオペラパンプスの代用品としてタキシードなど礼装の際にも使えるデザインのプレートゥーとなっています。

ホールカットという製法で作られたプレーントゥーは、一般的なプレーントゥーよりも継ぎ目が極端に少なく、ミニマルでドレッシーな印象となります。まさにプレーントゥーの極みとも言えるシンプルさであり、清楚かつエレガントなコーディネートを目指す人におすすめです。

代表的なプレーントゥー(Plain Toe)の革靴
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