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人気の革靴:タッセルローファーの魅力と特徴

タッセルローファー

カジュアル履きのイメージが強いローファーですが、タッセルローファーは弁護士たちが使うローヤーズシューズとして知られており、ビジネスシーンでも気軽に使える革靴として非常に人気を得ている種類です。

今回はそんな、タッセルローファーについて、魅力や特徴を詳しく解説していきます。

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タッセルローファー(Tasseled Loafer)の革靴とは?

タッセルローファー(Tasseled Loafer)

タッセルローファーと呼ばれる革靴は、要するにタッセルと呼ばれるヒモの先端についた房飾りの施されたローファータイプの革靴を指します。

タッセルローファーはタッセルスリッポン(Tassel Slip-ON)とも呼ばれるように、靴紐を使用しないタイプの革靴です。また、タッセルモカシン(Tassel Moccasin)とも呼ばれており、その名の通り多くのタッセルローファーにはつま先部分にUチップのようなモカシン縫いが施されているのも特徴です。

スリッポンタイプの革靴というとややスポーティーでカジュアルな印象が強いかもしれませんが、黒のスムースレザーを使用したタッセルローファーはアメリカにおいて弁護士の象徴と言われているほどビジネスシューズとしての側面が強い革靴であり、黒のスムースレザーとバーガンディのコードヴァンを2足持てば、フォーマルな場面以外はほぼ全て対応できるといえる汎用性の高さを持っています。

ローファーと言われる革靴の中でも非常にドレス度が高い革靴とされています。

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タッセルローファー(Tasseled Loafer)の魅力

タッセルローファーの魅力といえば、革靴にもかかわらず非常に脱ぎ履きが容易で、しかもビジネスユースに使えるという点でしょう。

歩くたびにゆらゆらと揺れるタッセルが小粋で、ドレッシーな木型(ラスト)が使用されているのもタッセルローファーの魅力といえます。アッパーに使用されている革の種類も非常に豊富で、カウレザーやコードバンのみならず、クロコダイルやパイソンといったエキゾチックレザーで作られているタッセルローファーなど様々な種類があります。

>>革靴に使われる革の種類について詳しくはコチラ

スリッポンタイプの革靴というと、足元が軽く見える印象や、裸足で粋に履く革靴といったイメージも強いため、ビジネスシーンで使うのはどうなんだろう?と感じる人もいるかもしれませんが、タッセルローファーは弁護士たちが愛用するローヤーズシューズとして知られていますからビジネスシーンで履いても問題ありません。

フォーマル感のあるデザインと履きやすさ、その二つを両立させた魅力の詰まった革靴なのです。

タッセルローファー(Tasseled Loafer)の歴史

ローファー呼ばれるスリッポンタイプの革靴が誕生したのは1926年(1930年という説もある)、その後の1936年にはアメリカのBASS社がペニーローファーと呼ばれる革靴を開発し、それに遅れて1948年にオールデンからタッセルスリッポンが生み出されました

タッセルローファーの顔とも言える房飾りは、もともと宮廷での室内履きであったり、兵士用のブーツとしてヨーロッパにおいて昔から施されていた意匠でした。そのタッセルを使用したローファーを生み出したのがオールデンなのです。

その起源となったのは1948年、ハリウッド映画で活躍したハンガリー出身の俳優「ポール・ルーカス」からの依頼でした。ポール・ルーカスはイギリスにて”靴紐に房飾りのついた靴”を手に入れ、この靴をもっとシンプルなデザインにできないかとニューヨークとロサンゼルスの靴メーカーに依頼しました。

しかし、どちらのメーカーもオールデンに靴の製作を依頼したことで、オールデンは歴史上初めてタッセルローファーを製作したメーカーとなり、同時にポール・ルーカスは歴史上で一番最初のタッセルローファー所有者となりました。

それをきっかけにオールデンは1948年にレディメイド(既製品)を販売開始。これが大好評となって1957年にはビジネスマンの定番ブランドといえるブルックス・ブラザーズが自社コレクションにオールデンのタッセルローファー(別注版)を加え、定番革靴の仲間入りを果たします。

タッセルローファーがここまで1950年代に人気を博した理由は諸説ありますが、学生時代をローファーで過ごしたアメリカ東海岸のビジネスマンや弁護士たちが「紐靴のようにフォーマルで、ローファーのように軽快な革靴」としてタッセルローファーを愛用したのではないかと推測されます。

タッセルローファー(Tasseled Loafer)の種類

タッセルローファーというのは、房飾りの意匠にそれぞれ個性があっても、種類として区分けされてはいません

あえて種類として挙げるなら、一般的なタッセルローファーがUチップのようなモカシン縫いがされているのに対して、ウィングチップのようなW字のように飾りのつけられた、ウイングタッセルと呼ばれる種類があります。

また、ヒダのあるスカート状に作られたキルト装飾の施されたキルトタッセルローファーという種類もあり、一般的なタッセルローファーよりもブリティッシュスタイルな印象が人気を獲得しています。

代表的なタッセルローファー(Tasseled Loafer)の革靴
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