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内羽根式革靴と外羽根式革靴の違い

内羽根式革靴と外羽根式革靴の違い

革靴には大きく分けて「内羽根式」と「外羽根式」があります。簡単に説明すると、羽根と呼ばれるハト目の付いている部分の位置や形の違いです。この羽根の違いはトゥデザインと同様に、革靴の印象に大きく影響します。革靴選びで重要な羽根の種類の違いと特徴、選び方についてご説明します。

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内羽根式革靴と外羽根式革靴

内羽根式革靴と外羽根式革靴の特徴

革靴は、羽根(ハト目の付いている部分)のつけ方によって「内羽根式」と「外羽根式」に分けられます。それぞれに成り立ちが異なり、それぞれ特徴があります。

それに加え、トゥデザインと同様に革靴の印象を左右する重要なポイントです。それゆえ、「内羽根式」と「外羽根式」は与える印象が異なるので、履くシーンも異なります。

内羽根式革靴の特徴

内羽根式革靴とは、羽根の部分が甲の部分に潜り込んでいる革靴のことです。羽根の部分と甲の部分が一体化したものもあります。

内羽根式革靴の歴史は深く、1850年ごろのイギリス王室が発祥であると言われています。英国王室史上最強の女王と称されるヴィクトリア女王の夫、アルバート公が内羽根式のミドルブーツを考案し、生まれました。

このアルバート公が好んだスコットランドにある王室御用邸から「バルモラル」と呼ばれています。中でも短靴では、「オックスフォード」と呼ばれることが多いです。しかし、国ごとに呼び方は様々あり、イタリアでは「フランチェジーナ」、フランスでは「リシュリュー」など様々な呼ばれ方をしています。

内羽根式革靴の特徴は、羽根の部分があまり開かないので、締め付けの調整がしづらい点があります。しかし、見た目が清楚で真面目、エレガントな印象ですので、フォーマルな場面や室内での執務によく利用されており、落ち着いたコーディネートに適した点が特徴の革靴です。

外羽根式革靴の特徴

外羽根式革靴は、羽根の部分が甲の部分の上に乗った状態の革靴を指します。内羽根式革靴のように、羽根と甲の部分が一体化していない点が特徴です。

外羽根式革靴の歴史はさらに深く、1800年代の初頭だったと言われています。プロシアの陸軍元帥だったゲハルト・ブラヘルが考案し、かの有名なナポレオンに挑んだワーテルローの戦いで使用されたことから普及したと言われています。

ゲハルト・ブラヘルの名前から「ブラッチャー」と呼ばれています。しかし、外羽根式革靴も国によって様々に呼ばれており、ハト目の形状が競馬のゲートに似ていることからヨーロッパでは「ダービー」と呼ばれ、アメリカでは「ブルーチャー」と呼ばれています。

外羽根式革靴は、履きやすく脱ぎやすい着脱のしやすさが特徴です。羽根の部分が完全に開くので着脱が容易で、フィット感の調節に長ける革靴です。その成り立ちからもわかるように、活動的な場面で使用されることが多い、カジュアルな印象が強い点が特徴です。

内羽根式と外羽根式の選び方

どっちがいいの?内羽根式革靴と外羽根式革靴の選び方

それぞれに特徴のある内羽根式革靴と外羽根式革靴。一長一短あるので、どちらを選べばよいのか分からないと思います。そこでここでは、内羽根式革靴と外羽根式革靴の選び方についてご紹介します。

フォーマルな内羽根式革靴。アクティブな外羽根式革靴

選び方ですが、それぞれの成り立ちが異なるので一番メジャーな選び方は使うシーンによって選ぶ方法です。

フォーマルな場では、内羽根式革靴がおすすめです。冠婚葬祭や表彰式などの社内での式典などでは、真面目でキリっとした印象で品格を感じさせる内羽根式革靴が良く合います。

逆に外羽根式革靴は、軍靴がルーツなこともあり、活動的な場面に良く合う革靴です。着脱が簡単でフィット感の調節も容易な外羽根式革靴は、外回りが多い営業マンや、通勤で歩く距離が長い人におすすめです。

内羽根式革靴よりも疲れにくく、スーツやジャケットはもちろん、カジュアルにも履きこなせる凡庸性の高い革靴です。

足の特徴から選ぶ

自分の足の形や特徴に合わせて選ぶ方法もあります。普通の人と比べて、足の甲が高い人や低い人は、調節が可能でフィットしやすい外羽根式革靴がおすすめです。フォーマル向けの靴でもフィット感を得やすいので、快適に履けます。

体全体のバランスと比較して足が大きな人は、スタイリッシュな印象の強い内羽根式革靴がおすすめです。スタイリッシュな足元を演出できるので、スマートな印象を与えられます。

また、革靴の中には、内羽根式革靴にも外羽根式革靴にも属さない「サドルオックスフォード」という種類の靴もあります。興味のある方は参考にしてみて下さい。

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