流行りのものからおしゃれなものまで
ピントルのリュック専門ページ

必ず見つかる!あなたにおすすめの登山リュックはコチラ!

登山といっても気軽に行ける日帰り登山から過酷な山岳地帯でのテント宿泊登山、山小屋に泊まる1泊程度の登山など、実に幅広くそれぞれの登山に適したリュックも変わってきます。

そこで今回!大手アウトドアメーカーが進める登山リュックの選び方や登山者から人気のおすすめ登山リュックを容量毎に紹介します。

このページを見れば必ず自分に合う登山リュックに出会えるので初心者から上級者は必見です!

スポンサーリンク

登山リュックの選び方のポイント

登山リュックの選び方

登山リュックって種類が多くてどれを選んでいいのか分からない!ネットで探してもどれも一緒で実際自分に合うリュックが見つからない!

そんな人も多いのでは?

ここでは、登山リュックの選び方で重要なポイントを以下で解説しているので、しっかり読み自分に合う登山リュックを見つけてみましょう。

これさえ覚えておけば誰でも自分に合う登山リュックを見つけられます!

自分の登山スタイルに合う容量を選ぶのが鉄則!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gregory Backpacksさん(@gregorypacks)がシェアした投稿 -

登山リュック選びは、まず容量を決める必要があります。

どんなに体にフィットするからといって日帰りの登山で大型リュックを使用するのは変ですよね。

以下では容量毎に適した登山スタイルを紹介しているので参考にしてください。

20~30Lは気軽な日帰り登山からハイキング向き
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

YOKOさん(@yoko3900)がシェアした投稿 -

軽量でシンプル。タウンユースにも使えるから1つ持っておくだけで登山用途以外のライフスタイルでも使用することができます。

中でも基本的機能が充実したアウトドアブランドの登山リュックがおすすめです。

30Lまでの登山リュックならデザイン性もおしゃれなモデルが多く、カラー展開も充実しているので、機能だけでなくデザインでも選ぶことができるのもおすすめポイントです。

35~40Lは1泊程度の小屋泊まりに最適!

35~40Lは1泊程度の小屋泊まりに適した容量です。

30Lまでの登山リュックに比べ、デザイン性には欠けますがその分機能性を特化させたモデルが多くなってくるのもこの容量からです。

外部にトレッキング用品やロープを取り付けられるモデルも増えるので、より登山を楽しみたい人は35~40Lの容量の登山リュックがおすすめです。

また、35L以上のリュックならテントキャンプなどにも対応できる容量になってくるので、登山用途以外にもキャンプやレジャー用途での使用を考えている人におすすめです。

>>人気のおすすめキャンプリュックについて詳しくはコチラ

40~50Lはシュラフ・寝袋を詰められる最低限のサイズ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Deuter Sport GmbHさん(@deuter)がシェアした投稿 -

40~50Lは山岳地帯でテントを張って宿泊する登山を行える最低限のサイズになります。

外部に手袋・シュラフを取り付けることもできるので、35~40Lよりも内部により多くの荷物を詰めることが可能になります。

この容量から縦に長くなり、皆さんの思い描く登山リュックのシルエットとなってきます。

各モデルによって独自のシステムや機能を充実した登山リュックが増えてくるので、自分の登山の種類に合わせたモデルを選ぶことができるのもポイントです。

50~60Lは2泊程度のテント宿泊向き
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

karrimor_japanさん(@karrimor_japan)がシェアした投稿 -

50~60Lからは様々な登山に対応できるモデルが増えてきます。

40~50Lでは冬のアイスクライミングには少々容量が足りなく不便と感じる人は一つアップグレードしたこちらの容量がおすすめです。

また、50~60Lはサイズ的にもかなり大きくなってくるため「クイックアジャストシステム」などを採用し、どんな体型の人にも馴染むモデルが増えます。

2泊程度のテント宿泊や冬のアイスクライミングも余裕でできる容量なので、中級者や初心者でテント宿泊を行いたい人に向いています。

65L以上は3泊4日の本格的な登山に適したサイズ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

karrimor_japanさん(@karrimor_japan)がシェアした投稿 -

季節関係なく長期で山にこもりたい上級者・登山愛好者は65L以上がおすすめです。

シュラフ・手袋を始め、コッヘル(携帯用の組立式炊事用具)コンロも持ち運びできるサイズとなり、50~60L以上に多くの荷物を詰めることができます。

サイズも小さな子供の背丈と同じくらいの大きさになりますが、背負いやすさは抜群なので安心して使うことができます。

今回紹介している65L以上bの大型登山リュックは愛用者から特に人気のあるモデルを厳選して紹介しているので、悩んでいる人はそこから選ぶと良いでしょう。

フィッティングこそ快適に背負えるための近道

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gregory Backpacksさん(@gregorypacks)がシェアした投稿 -

腰の位置から肩までの長さが体に合ってはじめて重荷を肩と腰に分散させることができます。

どんなに自分の用途に合う機能が搭載されているからといって、体に馴染まない登山リュックではすぐに背中や腰が痛くなり違和感を覚えます。

特に中型・大型登山リュックは必ず体にフィットし、自身が背負いやすいモデルを選ぶようにしましょう。

ネットで購入するにしても必ずお店に足を運び、フィット感を確認してから購入すると失敗もしません。

独自の機能こそ登山リュック最大のポイント

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GO OUT CAMPさん(@gooutcamp)がシェアした投稿 -

自分の使用したい登山シーンに適した独自の機能のある登山リュックを選ぶと、使いにくさや背負いにくさを感じることなく快適に愛用することができます。

たとえば、幅広い背丈にジャストフィットする機能の「クイックアジャストシステム」や脇の圧迫感を軽減する「ショルダーサポートシステム」など、自分の登山用途に合うリュックを選ぶと良いでしょう。

完全防水!荷物を細かく分けて収納できるスタッフバッグが便利!

登山となると急な悪天候で荷物が濡れてしまうのは避けては通れません。

さらにトレッキング用品や衣類などを持ち運ぶと、リュックの中でバラバラになってしまい取り出すのが大変になることも。

そんな時に便利なアイテムがスタッフバッグ!

スタッフバッグは登山用のバックインバックと考えて頂けるとイメージしやすいかと思います。

着替えや雨水に弱い用品をスタッフバッグに収納しておけば、万が一雨が降った時でも荷物が濡れないので安心です。

容量も様々なサイズが展開されているので、自分の詰めたい荷物に合わせて購入するのが良いでしょう。

>>人気のおすすめ防水リュックについて詳しくはコチラ

ウエストベルトは重荷を全体に分散してくれるから疲れを軽減してくれる

このウエストベルトこそ登山を楽しむための大事なパーツです。

ウエストベルトは肩や首に掛かるリュックの重荷を体全体に分散してくれる役割があります。

ウエストベルトを使用した際に腰回りを包み込んでくれるモデルを選ぶとよりフィット感と安定感が生まれ、険しい山道でも重荷で疲れることはなくなります。

必ずウエストベルトは自分の腰回りに合うものを選びましょう。

誰でも簡単にできるパッキング方法のコツ

「自分に合うはずなのに背中や腰が痛くなる」「容量は足りてるはずなのに荷物が上手く詰まられない」そんな経験ありませんか?

それはきっとパッキング方法が間違っているからかも知れません。

実はどんなに自分に合う登山リュックでもパッキング方法を間違えてしまうと以下のようなことが発生します。

  • 内部にスペースが余っているのに荷物が溢れてしまう。
  • リュックの比重やバランスが悪くなり肩や腰に負担が掛かる
  • 荷物が取り出しにくくストレスが溜まる

折角登山に行くのだから必要な荷物を全て詰め快適に背負って登りたいものです。

そこでここからは誰でも簡単にできるパッキング方法のコツを紹介します。

これをみれば初心者の人も簡単にパッキングすることができるので、荷物を詰める時の参考にしてください。

使用頻度の低いものから下部に詰めていく

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

katjaさん(@ke.do)がシェアした投稿 -

使用頻度の低いものとは

  • シュラフや寝袋
  • 着替え
  • シュラフカバー
  • テント
  • フライ・自炊グッズ
  • ザックカバー

サイズの大きいシュラフ・寝袋は必ず下部に詰めるようにしましょう。

使用する場面が限られているので、上部にあると他の荷物が取り出しにくくなりストレスが溜まります。

必ず使用頻度の低いもの・重量があるものは下部にパッキングしましょう。

>>おすすめのザックカバーまとめはコチラ

中間層には重みのあるものを詰めるとバランスが取りやすい

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gregory Backpacksさん(@gregorypacks)がシェアした投稿 -

中間層には

  • 食料
  • ガス類
  • 飲料水
  • クッカー

中間層には小さいながらも重みがしっかりあるものを詰めましょう。

その中でも重量のある飲料水は必ず背面に近い箇所にパッキングしてください。

背面パネル付近は、最も重さを体全体に分散してくれる箇所でもあるので、重量のある飲料水などは背面側に収納すると重さを感じにくくなり快適に背負うことができます。

背面側から離れて収納すると全体の重さが後ろに引っ張られ、最悪転倒の危険があるので必ず背面パネル裏に収納しましょう。

上部にはすぐに取り出せるものを収納

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gregory Backpacksさん(@gregorypacks)がシェアした投稿 -

当たり前ですが上部にはすぐに取り出せるものを収納すると出し入れがスムーズに行えます。

上部の収納に適した荷物は

  • 防寒着
  • タオル
  • 雨具

人によって持っていく荷物は異なるかと思いますが、使う頻度の高い荷物は必ず上部に収納しましょう。

スムーズに取り出せるだけではなくリュック全体のバランスが良くなるので、使用頻度の高いものは上部にパッキングしてください。

外部にはテント・トレッキング用品を付ける

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gregory Backpacksさん(@gregorypacks)がシェアした投稿 -

リュックの容量や特徴によって異なりますが、基本的にテント・トレッキング用品のような嵩張るアイテムは内部に収納せず、外部に取り付けると良いでしょう。

登山リュックとなると外部にこれらのアイテムを取り付けることを想定して作られているので、固定ベルトやポケットなどが付いています。

それらを上手く利用すると外部にテント・トレッキング用品を取り付けられ、その分内部にスペースが空くのでより多くの荷物を内部にパッキングすることができます。

ウエストポーチ・小さなポケットには頻繁に使用する小物を収納しましょう

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gregory Backpacksさん(@gregorypacks)がシェアした投稿 -

ウエストポーチや外部と小さなポケットには頻繁に使用する小物類を収納しましょう。 

  • コンパス
  • 地図
  • スマフォ
  • 小型カメラ
  • 手袋
  • サングラス

などが望ましいです。これ以外にも自身が頻繁に使用する小物類があればウエストポーチや小型ポケットに収納すると良いでしょう。

スポンサーリンク

メンズ・レディース必見!人気のおすすめ日帰り登山リュック

登山リュックの選び方

20~30Lは気軽な日帰り登山からハイキングに適したサイズ感です。

機能性もさることながらタウンユースでも使用できるおしゃれなルックスのモデルが多いので、オン・オフ切り替えて愛用することが可能です。

ここから紹介している小型登山リュックは、おしゃれなのに機能も充実しているモデルを中心に紹介しているので、参考にしてください。

フェールラーベン(FJALL RAVEN)KANKEN

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ38センチ ヨコ27センチ マチ13センチ
  • 容量:16L
  • 重量:300グラム
  • 素材:ビニロンF
  • カラー展開:全58色
登山でもしっかりおしゃれをしたい登山女子や若者におすすめ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Kånkenistさん(@kankenist)がシェアした投稿 -

カンケンって登山でも使用できるの?と疑問に思ったそこのあなた!できますよ!

おしゃれリュックとして知名度が高いためあまり知られていませんが、カンケンは元々アウトドアシーンでの使用を想定して作られてたリュックなので、耐久性は他の登山リュックに負けません。

「ビニロンF」という漁綱などで用いられる耐久性と摩耗性に優れた繊維を使用しており、ナイロンやポリエステル以上に引き裂きや衝撃に強い特徴があります。

最大の魅力はマチ底まで大きく開く開閉口。

これにより底の荷物も簡単に取り出せるので、一々荷物をどかす手間も掛からなくなりますし、パッキングも楽に行えるので初心者向きの登山リュックです。

機能性もさることながらデザイン性も優秀。

全58色という驚きのカラー・デザイン展開を誇り、自分好みの色合いを見つけることができます。

登山でもおしゃれしたい!登山リュックと思われないリュックを使用したい!と考えているおしゃれに抜け目のない女子やファッション感度高い男性におすすめです。

>>フェールラーベンのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

ミレー(MILLET)マルシェ 20

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ43センチ ヨコ28センチ マチ16センチ
  • 容量:20L
  • 重量:600グラム
  • 素材:ナイロン
  • カラー展開:全12色
小型モデルながら収納機能抜群の登山リュック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ビッグムーンさん(@bigmoon034)がシェアした投稿 -

小型登山リュックながら見た目以上に収納力を発揮してくれるリュックとして、大人世代を中心に人気を獲得しています。

荷物の大きさに合わせて調節できるベルトを完備しておりその日の荷物の量に合わせてリュックのサイズを変更することができます。

「小型リュックって着替えとかお弁当はちゃんと入るの?」と心配する人もいるでしょう。

日帰り登山用途の荷物はしっかり収納できるので、お弁当や着替えも安心して収納することができます。

逆に体に合わせないのに大型のリュックを選んでしまうと使い勝手が悪いことや体に馴染まずすぐに背中を痛めてしまうことがあります。

日帰り登山ならこちらのサイズでも問題ないので、日帰り登山に適したリュックをお探しの人におすすめです。

>>ミレーのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

カリマー(Karrimor)プレストン ディパック

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ50センチ ヨコ30センチ マチ21センチ
  • 容量:25L
  • 重量:600グラム
  • 素材:ナイロン
  • カラー展開:全5色
取り外し可能な防水ポケットを完備!

日帰りの登山と言えど山の悪天候はつきもの。

こちらはそんな突然の雨にも対応できる取り外し可能な防水ポケットを完備。

濡れると困るお財布やスマホなどはこの防水クリアポケットに収納するとどんなに強い雨にも濡れることはありません

メインルームの開閉口は他の登山リュックと比較してもかなり大きく開くので、夕方など暗い時間帯でも荷物の視界を高めてくれます。

スペースを余すことなく収納できるマチ底は広い作りとなっているので、水筒やお弁当などレジャー用途の荷物もしっかり収納できます。

普段から荷物の多い学生やサラリーマンにとって非常に使いやすい登山リュックなので、登山の使用できて普段使いもできる登山リュックをお探しの人におすすめです。

>>カリマーのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

コールマン(Coleman)ウォーカー25

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ45センチ ヨコ32センチ マチ18センチ
  • 容量:25L
  • 重量:600グラム
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:全10色
デイリーユースに使用する人も多い小型登山リュック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ナガイチエさん(@milwisdom11)がシェアした投稿 -

ミニマムなサイズ感なので、家族兼用で使えるのも高ポイント!

コンパクトだと収納力を心配する人もいらっしゃいますが、こちらのリュックならあるい程度の荷物ならしっかり収納可能。

しかもポケットが比較的多いので、ごちゃごちゃしやすいリュックの中身を整理しやすいのもポイントとなっています

また、耐久性と撥水性に優れたナイロンツイルを使用しており、多少の雨ならしっかり弾くことができ、何年も使うことができます。

それでいて他の小型登山リュックに比べ、かなりコスパに優れているのでお財布のヒモが硬いママも安心して購入することができます。

>>コールマンのリュックのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

グレゴリー(GREGORY)デイパック 26L

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ44センチ ヨコ36センチ マチ17センチ
  • 容量:26L
  • 重量:ー
  • 素材:600Dポリエステル・ナイロン
  • カラー展開:全21色
今までに感じたことのない極上のフィット感を感じたいならこの登山リュックで決まり!

グレゴリーといえばこのシルエット!と思う人も多いはず。

このリュックはブランド創設当初からグレゴリーの看板モデルとして愛されてきた逸品登山リュックです。

何と言ってもどんな背丈の人にも馴染んでくれるこのミニマムなルックスと背負いやすさを確保するために人体に自然にフィットしてくれる曲線的なショルダーストラップが魅力!

さらに背面パネルは独特の「く」の字形を採用

これは背中に合わせて確実にフィットするよう考案されたものです。この独自の背面パネルのおかげで今までに感じたことのない極上のフィット感を味わえます。

普段からリュックを背負うと背中を痛めてしまう人やリュックのフィット感にお悩みの人におすすめの登山リュックです。

>>グレゴリーのリュックのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

ノースフェイス(THE NORTH FACE)ホットショットCL 26L

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ51センチ ヨコ33センチ マチ20センチ
  • 容量:26L
  • 重量1135グラム
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:全14色
使い勝手の良い便利なポケットを多く搭載!

今回紹介している30Lまでの登山リュックで最も多くのポケットを完備しているのがこちらの登山リュック。

両サイドに伸縮性のあるメッシュポケットとメインルーム以外に大きなポケットを完備しているので、水筒やレジャー用品はこちらのポケットに収納して、嵩張る衣類などは内部に収納するなど、荷物を分けて収納することができます。

メインルームにはペンケースフォルダーやチャック付きの大型ポケット、さらに15インチまでのPCを収納できる専用のスリーブなど、大小様々なポケットを搭載。

これにより内部で荷物同士が混ざる心配もなく、整理整頓も楽に行えるので出し入れもスムーズに行えます。

ハイドレーション機能を使えが給水も楽!

さらにハイドレーション機能も搭載しており、別売りのハイドレーションタンクを購入すればいつでもどこでも給水可能。

これで一々リュックを下ろさなくても水分を補給することができるのでかなり便利です。

それでいてルックスも登山リュックの中でもスタイリッシュなデザインなので、登山用途以外にも通学や海外旅行など荷物の多い用途でも活躍してくれます。

普段から整理整頓が苦手な人やハイドレーション機能に対応している小型登山リュックをお探しの人におすすめです。

>>ノースフェイスのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

コロンビア(Columbia)ブルーリッジマウンテン

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ51センチ ヨコ32センチ マチ19センチ
  • 容量:30L
  • 重量:1031グラム
  • 素材:210Dミニリップストップナイロン
  • カラー展開:全5色
レインカバー付属だから雨の日も怖くない!

レインカバーが付いているので、急な雨や雪にも十分に対応してくれます。

レインカバーは専用のポケットをボトムに完備しているので、無駄なスペースを取らずに済みます。

また、ウエストウィング(ヒップベルト)を使用すれば、肩や背中の一部に掛かる重荷を体全体へ分散してくれるので、肩や首が痛くなったらウエストウィング(ヒップベルト)を使用しましょう。

このパーツは取り外しも可能なので、自分の用途や登山スタイルに合わせて装着することができます。

外部にはトレッキング用品を取り付けられるパーツを完備しているので、嵩張るトレッキング用品を外部に収納して、内部に空いたスペースにより多くの荷物えお詰めることができます。

登山用途だけではなく海外旅行にも適しているので、海外で日帰りのトレッキングや登山を行いたい人におすすめです。

>>コロンビアのリュックのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

1泊程度の宿泊可能!人気のおすすめ中型登山リュック

中型登山リュック

1泊程度の山小屋宿泊最低限のサイズが中型登山リュックです。

主に30L以上のモデルを中心に紹介しており、ルックスも一気に登山リュックのような見た目になるのでタウニュースでも使用はできません。

その分登山に適した機能や容量もパワーアップするので、本格的な登山を想定している初心者の人も安心してお選び頂けます。

ホグロフス(HAGLOFS)ROC SPIRIT30

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ52センチ ヨコ22センチ マチ11センチ
  • 容量:最大30Lまで
  • 重量:1040グラム
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:ワンカラー
撥水性に優れているから悪天候も気にせずに山を登れる!

「ホグロフス」といえば撥水性・防水性に優れた登山リュックを販売するブランドとして知られており、その中でも撥水性優れたこちらのモデルを紹介。

荷物が濡れてしまうのは嫌だ。という人には最適なモデルですが、サイドにポケットが付いていないので少々使いづらい一面も。

もし、荷物を整理して収納したいのであれば、スタッフバッグを使用すると良いでしょう。

カリマー(Karrimor)ridge30

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ60センチ ヨコ28センチ マチ18センチ
  • 容量:30L
  • 重量:1360グラム
  • 素材:KS-N320 Taslan/KS-N210 BRS DM
  • カラー展開:全6色
安定感と安心感が魅力!背負いやすさに定評の中型登山リュック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラリーグラスさん(@raliguras)がシェアした投稿 -

背面内部にプレートを搭載。これにより抜群のフィット感と型崩れを防止してくれます。

腰回りを包み込み安心感を提供してくれるヒップベルトは、小物を収納できるポケットを完備しているので、スマホや貴重品などすぐに使いたいアイテムを収納するのに便利です。

安定感と安心感を感じられる登山リュックなので、普段から背中が痛くなってしまう人や60代以降の人には特におすすめです。

また、小型と中型の丁度中間地点に位置するサイズ感。

日帰りで使用するアウトドア好きからから1泊程度の小屋宿泊に使用する登山愛好家など、実に幅広い人から愛用されています。

アークテリクス(ARC'TERYX)ブライズ 32L

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ53センチ ヨコ32センチ マチ17センチ
  • 容量:32L
  • 重量:1190グラム
  • 素材:N420p-HT ナイロン
  • カラー展開:全4色
1つ持っておくだけで幅広いシーンや用途で使える万能リュック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

naokiさん(@tarzanboy.jp)がシェアした投稿 -

アウトドアを想定して作られていますが、幅広い用途で使えるようスマートに設計されているので、小柄な女性も安心して使うことができます。

山岳地帯で本格的なキャンプをする場合、現地まで何時間を登らなくてはなりません。

そんな時に便利なのがハイドレーション機能。

このリュックなら背面にハイドレーション機能が付いているので、一々リュックを下さなくても水分補給することができ、ストレスなくキャンプを楽しむことができます。

掘りの深いポケットや使いやすいポケットなど、実に様々なポケットを完備しているので、パッキングのしやすさにも定評があります。

手軽なサイズ感ながら大容量のキャンプリュックになるので、初心者や女性の人におすすめです。

>>アークテリクスのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

ミレー(MILLET)サースフェー 30+5

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ64センチ ヨコ26センチ マチ16.5センチ
  • 重量
  • 容量:最大40L
  • 素材:コーデュラナイロン・オックスフォードナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:全2色
背負いやすさはファーストクラス並み!

背面を見て頂ければ分かりますが、背骨の形に合わせて中央にくぼみを作っていますがこれは「フィット感」と「ムレ防止」のためです。

背骨中央にくぼみをもたらすことで更なるフィット感を実現。

背骨に圧迫感を与えず、体にしっかりフィットしてくれるので揺れも気にならず快適な登山を行うことを可能にしています。

このくぼみはもう一つの役割を果たしてくれます。それはムレや汗による不快感。

通常のリュックはフィット感を向上させるため体とリュックを密着させます。そのため熱が背中にこもってしまい汗やムレが発生してしまいます。

このリュックなら背中とリュックの間にこもる熱をくぼみにより外へ排出してくれるので、ムレや汗が気にならず快適に背負い続けることができます。

パッキングが少しやりづらいともいわれているので、初心者や荷物を詰めるのが苦手な人にとって扱いづらい登山リュックでもあります。

快適な背負い心地で楽しく登山を行いたい登山愛好家におすすめです。

ノースフェイス(THE NORTH FACE)Caelus 35

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ62センチ ヨコ25.5センチ マチ18センチ
  • 重量:1060グラム
  • 容量:最大40Lまで
  • 素材:210デニールリップストップナイロン
  • カラー展開:全2色
気軽に背負える中型モデルの定番!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Mitsutaka Ikedaさん(@mitsutaka.ikeda)がシェアした投稿 -

中型モデルの中でも比較的タウンユースのようなルックスをしているので、「上級者ぽく思われたくない」「気軽に背負える程度の中型リュックが良い」と考えている人におすすめです。

ベンチレーション効果(風通し・換気の良い)のあるトランポリン・バックパネルを独自に採用。

これにより汗やムレを軽減し快適にな背負い心地を維持しながら山を登れます。

より快適なフィット感になるようスタビライザーというヒモを引っ張るだけで自分のサイズに調節できる機能を搭載。

さらにメインルームへ直接アクセスできるサイドジッパーが付いているので、スムーズに物の出し入れを行うことができ、ストレスも感じません。

パッキングのしやすさでは今回紹介している中型モデルの中で最もしやすい登山リュックなので、パッキングが苦手な人や初心者などはこちらのモデルがおすすめです。

グレゴリー(GREGORY)ZULU 40

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ62センチ ヨコ25.5センチ マチ18センチ
  • 容量:40L
  • 重量:1330グラム
  • 素材:ー
  • カラー展開:全3色
女性も安心して背負える!快適な背負い心地が維持できる登山ザック

中型サイズながら大型バックパックに負けない収納力が自慢です。

1気室ですが、フロントの開閉箇所が大きく開くので荷物のアクセスをより快適に行えます。

外部にも大小様々なポケットを完備しており、1泊程度のキャンプ用品や日常品もしっかり収納できます。

また、柔らかくもしっかりとしたトランポリンのような背面パネルは、重荷を分散させ肩や背中に掛かる負担を体全体に分散してくれます。

肩こりや首の疲れで悩んでいる人も実感できるほどです。

さらに独自のメッシュ素材を使用しており、背中とリュックにこもる熱を素早く外へ排出してくれるので、べたつく汗を気になりません。

日帰り登山や海外旅行など幅広い用途で活躍してくれるので、1つ持っておくとかなり便利です。

ノースフェイス(THE NORTH FACE)Tellus 42

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:
  • M タテ62センチ ヨコ30.5センチ マチ23センチ
  • L タテ64.5センチ ヨコ30.5センチ マチ23センチ
  • 容量:31‐40L
  • 重量
  • M 1450グラム
  • L 1510グラム
  • 素材:210DスノーダイアHTナイロン、355DHTナイロン
  • カラー展開:全3色
中型登山リュックの中でも扱いやすいと初心者に定評

中型登山リュックとなると知識がないと無駄になってしまいがちな機能が搭載しれているモデルが多い中、初心者でも簡単に扱えると人気の登山リュックです。

他の中型モデルに比べて大小様々なポケットを完備。

嵩張る寝袋・シュラフや衣類などしっかり収納することができ、ヒップハーネスには小物の収納に便利なポケットを搭載。

頻繁に使用するスマホや地図などはこのポケットに収納していつでも取り出せるようにしておくとかなり便利です。

大型リュックさながらのサイズ感ですが、女性でも使えるM・L展開なので小柄な女性も安心して使うことができます。

ポケットやメインルームの開閉がしやすくパッキングも楽に行えると定評があるので、パッキングをスムーズに行いたい人に向いています。

ノースフェイス(THE NORTH FACE)Tellus Photo 40

さらにこちらのモデルをカメラ専用のバックパックに改良したモデルも販売されているので、山岳地帯にカメラを持っていきたい人はこちらのモデルがおすすめです。

>>人気のおすすめカメラリュックについて詳しくはコチラ

オスプレー(OSPREY)ケストレル48

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:ー
  • 容量:48L
  • 重量:1670グラム
  • 素材:210Dナイロンダブルダイヤモンドリップストップ
  • カラー展開:全4色
機能美・デザイン美合わせて優秀の新型モデル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Osprey Packsさん(@ospreypacks)がシェアした投稿 -

旧型モデルをアップグレードした新型モデルは愛用者から絶賛の嵐!

まずはルックスについてですが、登山リュックの中でも圧倒的にスタイリッシュ。

若い世代となると機能性も大事ですが、もちろんデザイン性にもこだわりたい所。

このリュックならスタイリッシュなデザインとスマートなフォルムなので、デザイン性にもこだわった登山リュックをお探しの人におすすめです。

デザイン性だけではなく機能性も優秀!

背丈のサイズに合わせて背面パネル、リュックのサイズ自体を調節できるので、大柄の人から小柄な人など、どんな人が使用してもしっかり馴染んでくれます。

さらにボトムやサイドなどスペースを余すことなく収納できるので、今回紹介している中型リュックの中で最も収納量のある登山リュックです。

>>オスプレーのリュックについて詳しくはコチラ

本格登山向き!人気のおすすめ大型登山リュック

大型登山リュック

大型登山リュックは3泊程度のテント・山小屋宿泊の荷物を詰められる容量になり、サイズも一気に大きくなります。

独自の機能やシステムを搭載したモデルが多くなりますが、必ず自分の用途に合うモデルを選ぶようにしましょう。

以下で紹介している大型登山リュックは幅広い用途に対応でき、なおかつ登山愛好家から長年選ばれてきた人気モデルを中心に紹介しているので、本格的な登山リュックをお探しの人は要チェックです!

モンベル(mont-bell)トレッキングパック 55

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ80センチ ヨコ33センチ マチ22センチ
  • 容量:55L
  • 重量:2070グラム
  • 素材:ナイロン
  • カラー展開:全2色
素早く最高のフィット感を確保!大型登山リュックの代表

「クイックアジャストシステム」という背面パネルに内蔵されたテープを引っ張ることで、どんな体型の人でもすぐに最高のフィッティングを確保できます。

大柄の人から小柄の体型の人など、幅広い体型の人にマッチしてくれるので、初心者の人にとってもかなり使いやすい大型登山リュックとなっています。

ヒップベルトは腰を包み込んでくれるのが特徴。

肩に掛かる一定の重荷を体にバランスよく分散してくれるので、肩や首が疲れにくく長時間背負い続けることができます。

内外部ともに使いやすいポケットや多くの荷物を収納できる容量を確保しており、2~3日程度の宿泊荷物も余裕で詰めることができます。

マチ幅も広く下部にサイズの大きい荷物を詰めても嵩張らず、パッキングもしやすいので整理整頓が苦手な人も楽にパッキングを行えます。

大型登山リュックをお探しの初心者や海外の山岳地帯でテント宿泊を予定している人におすすめです。

>>モンベルのリュックについて詳しくはコチラ

グレゴリー(GREGORY)バルトロ

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:ワンサイズ
  • 容量:(S)61L (M)65L (L)69L
  • 重量:(S)2399グラム (M)2490グラム (L)2580グラム
  • 素材:ー
  • カラー展開:全3色
これであなたも収納上手!パッキングのしやすい大型登山リュック

「バルトロ」と言えば登山愛好者で知らない人はいないほど多くの人から愛用されている登山リュック界のサラブレッド。

特徴的なのはマチ底まで大きく開く開閉口。

どこからでもすぐに荷物を取り出せる設計となっており、ヒップベルトのポケットにはスマホや地図などすぐに使える小物類を収納すると一々リュックを下ろさずに済みます。

また、この登山リュックは2段構造になっているので、整理整頓が苦手や人や内部の荷物をすぐに取り出せる大型登山リュックをお探しの人に向いています。

普段パッキングの時に何回も詰めなおす人や整理整頓が苦手な人も安心して詰めることができるので、パッキングが苦手な人にぜひ使って頂きたい登山リュックです。

夏の富士山登頂から冬のアイスクライミングなど幅広い種類の登山に対応してくれる柔軟性も兼ね備えているので、1年中登山で使える大型リュックをお探しの人にもおすすめです。

ドイター(deuter)エアコンタクト65+10

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ84センチ ヨコ30センチ マチ26センチ
  • 容量:51L以上
  • 重量:2900グラム
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:全2色
シンプルな機能性だから幅広い用途で大活躍!

大型リュックとなるとブランド独自のシステムや機能が充実したモデルが多いですが、これが意外と使いにくい。という人も多いでしょう。

多機能になればなるほど用途は限定されますし、行動中に付加物がひっかる恐れもあります。

このリュックなら無駄なヒモやベルトなどもなく、必要な機能だけを搭載したシンプル大型リュック

そのため登山だけではなく海外旅行や登山に大型カメラを持ち運びたい人などに向いています。

サイズを増すことができるので、パッキング時に荷物が溢れてしまった場合でも柔軟に対応してくれます。

また、ヒップベルトは他の大型登山リュックと比較してもかなり大きいのも特徴。

従来の大型登山リュックは、肩に掛かる一定の重荷を分散するためにヒップベルトを使用します。

こちらのリュックはその逆でヒップベルトでリュック全体の重荷を支え、肩や背中に負荷をかからないようにしています。

そのためかなり大きいヒップベルトを採用し体を包み込み最高のフィット感を実現しているのです。

カリマー(Karrimor)クーガー

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ82センチ ヨコ41センチ マチ33センチ
  • 容量:75~95L
  • 重量:2800グラム
  • 素材:ー
  • カラー展開:全5色
圧倒的な容量を誇り3泊程度テント宿泊も余裕で行えます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

karrimor_japanさん(@karrimor_japan)がシェアした投稿 -

長期のテント泊を想定して開発されたモデルなので、長期間山にこもる人なら間違いなくこちらのリュックがおすすめ!

アイスクライミングにとって必要不可欠なスノーギアも収納できる大型ポケットを外部に完備。

サイドのポケットやヒップハーネスのポケットもビックサイズとなっており、自由に小物類やグローブ・ゴーグル類を収納できます。

クライミング用品やロープなどは外部に固定することで、その分内部により多くの荷物を詰めることができます。

長期登山に必要なギアや荷物を全てリュックに詰めることができるこのリュックは、本格的な登山目的や登山上級者におすすめです。

オスプレー(OSPREY)ジーニス105

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ94センチ ヨコ42センチ マチ40センチ
  • 容量:最大105L
  • 重量:2490グラム
  • 素材:-
  • カラー展開:ー
初心者も使いやすい超大型登山バックパック

上記で紹介してきたモデルをも寄せ付けない圧倒的な容量が自慢。

その中でも初心者でも扱いやすく使いやすい大型登山バックパックがこちらの「ジーニス105」。

一度使用したら手放せないとも言われており、登山者意外にも海外バックパッカーや海外旅行者からの愛用率も高いバックパックです。

無駄な機能やポケットを付けず、本当に必要な機能だけを搭載したシンプルモデル。

パッキングをより快適に行うために各開閉口を広く作り、荷物をスムーズに詰めることができます。

他の大型登山リュックに比べても内部へ簡単にアクセスすることができ外部のポケットも初心者の人でも簡単に使えるよう位置を改良しているので、初めて大型登山リュックを使用する人も安心して使えます

スポンサーリンク

キッズに最適!人気のおすすめ登山リュック:厳選5選

初めてみる景色に疲れを忘れてはしゃいでしまう子供も多いでしょう。

好奇心旺盛な子供にとって登山はまさにアドベンチャー。

お気に入りのリュックにお弁当と水筒と着替えを詰めていざ登山へ!

ここでは子供から人気の登山リュックを厳選して紹介しています。ぜひお子様と一緒にお選びください。

>>ママから人気のおすすめキッズリュックについて詳しくはコチラ

アウトドア・プロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)のキッズリュック チアフルデイパック バックパック

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ33センチ ヨコ27センチ マチ13センチ
  • 容量:-
  • 重量:260グラム
  • 素材:ポリエステル 600D
  • カラー展開:全20色
おしゃれで可愛らしいデザインが子供からも大人気!

子供も背負っているだけで楽しくなるようなおしゃれで可愛いデザインが豊富!

人気の「宇宙柄」「車柄」「アニマル柄」など子供から人気の絵柄のデザインが多く、リュックが苦手な子供でもしっかり背負ってくれること間違いありません。

華やかなデザインが多く、登山用途だけではなく遠足や通学用リュックとしてもお使い頂けるので、1つ持っておくだけで幅広い用途で活躍してくれます。

また、お子様の安全を第一に考えた作りとなっており、反射テープやインナーポケットにネームカード入れを完備するなど防犯・事故対策もばっちりです。

このリュックを背負って楽しくと歩けること間違いなし!

>>アウトドアプロダクツのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

コールマン(Coleman)のキッズリュック ウォーカーミニ

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ37センチ ヨコ24センチ マチ14センチ
  • 容量:10L
  • 重量:300グラム
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:全7色
コスパ抜群!ママのお財布にも優しい登山向けキッズリュック

「子供リュックなのに大人のリュックと値段変わらないないじゃん!」と感じるママも多いのでは?

こちらのリュックはなんと3000円でおつりが出るほどの低コスパ!

それでいて使いやすく耐久性に優れているのなら買うしかありません。

子供が使いやすいよう各ポケットが大きく、荷物の出し入れを子供一人でも行えるように作られています。

サイドポケットは伸縮性の素材を使用しており、水筒や雨具の収納にぴったりサイズ!

内部にはお弁当やおもちゃなどを収納してもスペースに余裕が生まれるほどの大容量なので、登山用途以外にも旅行などで活躍してくれるでしょう。

お財布のヒモが硬いママも今回だけでは緩くなるのでは?

バートン(BURTON)のキッズリュック YOUTH GROMLET PACK

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ36センチ ヨコ26センチ マチ13センチ
  • 容量:15L
  • 重量:340グラム
  • 素材:ポリエステル
  • カラー展開:全5色
大人心もくすぐるアドベンチャーリュック

よくテレビで観たことのあるアドベンチャーリュックのようなルックスは大人でも背負いたくなること間違いなし!

登山と言えど他の子供よりもおしゃれにしてあげたい。と思うママに最適の登山向けキッズリュックです。

人気のエスニック柄から女の子に人気のフラワー柄など、子供から人気のあるデザインを取り入れているのでしっかり背負ってくれること間違いありません。

さらに背負い心地も超抜群!

子供の背中にしっかりフィットするよう凹凸のあるデザインを採用しており、成長の早い子供の背中にもしっかり馴染んでくれます。

おしゃれなキッズリュックのお探しのママにおすすめです。

>>バートンのリュックのおすすめリュックについて詳しくはコチラ

フェールラーベン(FJALL RAVEN) カンケン7L

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • タテ29センチ ヨコ20センチ マチ13センチ
  • 容量:7L
  • 重量:ー
  • 素材:ナイロン
  • カラー展開:全43色
子供とお揃いリュックにするママ増加中!

言わずと知れた「カンケン」シリーズのミニバージョン。

2016年以降おしゃれ女子から人気に火がつき今では幅広い年代の人から愛されているリュックの定番モデルです。

全43色という驚きのカラー展開を誇り、流行っていても使いたくなる。そんな可愛さを秘めた逸品中の逸品です。

カンケンといえばママ達からも人気となっているので、最近では子供とお揃いにして楽しむママも増えています。

軽いハイキングや日帰りの登山でお揃いにすれば周りから「可愛い」と言われること間違いなし!

ファッション感度の高いママや子供にもしっかりおしゃれをさせたいママにおすすめです。

ノースフェイス(THE NORTH FACE) キッズ スモール ディ

現在の価格はコチラ

詳細情報

  • サイズ:タテ37センチ ヨコ29センチ マチ18センチ
  • 容量:15L
  • 重量:430グラム
  • 素材:ナイロン・ポリエステル
  • カラー展開:全5色
子供が背負うものだからこそ安心安全な登山向けキッズリュックを

子供にとって重荷が背中に掛かることはストレスに繋がります。

そのため子供の背中や首の痛みを軽減してくれる登山リュックならママも安心ですよね。

こちらのリュックは体に吸い付くようなソフトな素材を使用。

特にショルダーベルトや背面パネルは、子供の体にしっかりフィットしてくれるため、背中や首に掛かる重荷を体全体に分散させてくれるので、子供もストレスなく背負い続けてくれます。

さらに一定以上荷重がかかると自然に外れる「セーフティーバックル」を始め、緊急用の「ホイッスル」光に反射してくれる「リフレクター」など、子供の安全を第一に考えた機能を多く搭載しています。

子供の安全を考えた登山向けキッズリュックになるので、登山用途で使用できるキッズリュックをお探しのママにおすすめです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ
リュックの超定番ブランド人気ランキングTOP20
リュック
超定番ブランド
2018年おすすめ人気リュックブランド50選
2018年
おすすめリュック
まだ知られていないおしゃれブランドまとめ
リュック
おしゃれブランド
ビジネスシーンに合うリュックのおすすめブランドまとめ
ビジネス向け
おすすめリュック
おしゃれな女性に人気のリュック注目ブランドまとめ
女性向け
おすすめリュック